パーチーでパンパン鳴らすほうではなくて、チーズと一緒に食べたり、イクラちゃんを乗せたりして食べる、あちらのほうの話をするバブー。
日本三大カジュアルパーチーが、「たこやきパーチー」、「パジャマパーチー」、「リッツパーチー」だというのは、周知の事実であるが、それほど庶民に愛されている「リッツ」も、日本酒作家の手にかかれば、『酒粕クラッカー』を提案することになる。
作り方
1. 薄力粉100gに、酒粕20gを混ぜ合わせ、塩とオリーブオイルを少し入れ、さらに混ぜる。
2. 水を加えて練り集め、伸ばし広げたものを細長くカットすれば、ほぼ完成。
3. あとは、オーブンで10分ほど焼くだけ。
少し酒粕の風味がするクラッカーが完成。簡単でしょ?
これだけじゃ、そんなに味気がないので、ソースなどに付けて食べるがよろし。
マヨネーズに付けてもいいし、クリームチーズと一緒に食べてもおいしい。
どんなものに合うかと考えるのも楽しいし、そのまま食べてもお酒のアテになる。
是非おためしあれ。
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